Sculptor
use the stone mainly

AKETA Kazuhisa

主に石を主材とした作品作りを行っています

Recent Works

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「ひらく」
社会福祉法人前橋あそか会創立50周年記念モニュメント 2021年1月設置(遠景)

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「ひらく」
社会福祉法人前橋あそか会創立50周年記念モニュメント 2021年1月設置

「Sunday」

「アンカー【anchor】」

「遥かな 遠音...」

「出たね!」

「すいすいスイマー」

「ボクボクサー」

「朝のお勤め」

「ペロリン牛」

「電車ごっこ」

「すっとびタイガー」

About Me

【石で表現するということ】

石には沢山の種類があるが、彫刻に相応しい代表的な石種は御影石(花崗岩系)や大理石(石灰岩系)など。 私は主にその黒御影石や白大理石を使用。 硬さの特徴を簡単に例えると、御影石は硬いけど粘りの無い醤油せんべい、 大理石は柔かいけど粘りがある羊羹。 黒御影石は、研磨して磨けば黒くなり、より磨き上げれば、ピカピカになり、ノミなどで斫ったり、 突いたりダイヤモンドカッターなどの研磨後は白くなる。 フォルムだけでなく、線や点を描くなど、ひとつの石で白と黒を表現出来るという奥深さがある。 また、白大理石は、凹凸部分に当たる光の陰影でフォルムを表現する。柔らかな印象の作品に仕上がる。 近年は、黒御影石に真鍮などの金属を使用。 石だけでは表現仕切れなかった強さのある「線」を表現出来る様になった。 今後も更に具体的で、そして繊細な表現の可能性に挑戦していきたい。

I want to make the work which I seem to laugh at unexpectedly.

石との出会いは大学時代。専攻を金属にするか、それともなかなか思い通りに扱う事の出来ない石を選ぶか・・・迷った末、 最終的に石に決めた。 その決め手は、地球の欠片、地球そのものの一部を扱えるという素晴らしさ、雄大さ、そして強さに引かれたからだ。 それでも制作加工時に騒音や粉塵などがかなり出てしまう為、当初は在学中だけ石彫を学べたらという気持ちだったが、結局、石彫刻が面白くはまってしまい現在に至る。

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